名古屋駅から徒歩1分の好立地!
今回、NAGOLIC編集部が訪れたのは、名古屋駅太閤通口。ビックカメラの向かいにオープンした「TetraFit white名古屋駅西店」です。
こちらの施設は、関東や関西で高地環境フィットネスジムを展開する「TetraFit white」の新店。東海エリアで初めて名古屋駅前にオープンしました。
標高2500m以上の高地環境とは?
「TetraFit white名古屋駅西店」最大の特徴は、最先端技術で標高2,500m以上の高地環境を実現したフィットネスルームにあります。
私たちが暮らしている平地の酸素濃度は、通常20〜21%程度ですが、こちらのフィットネスルームは常時15〜16%に保たれています。これは富士山でいえば5合目くらいの濃度。
この低酸素環境でトレーニングを行うと、体内細胞の「ミトコンドリア」が活性化し、脂肪が燃焼しやすくなったり、冷え性改善、アンチエイジングなどの効果が期待できます。
この低酸素環境でトレーニングを行うと、体内細胞の「ミトコンドリア」が活性化し、脂肪が燃焼しやすくなったり、冷え性改善、アンチエイジングなどの効果が期待できます。
30分で2時間の運動効果!?
今回は、普段からジョギングなどのトレーニングを行なっているモデルの高城ルウさんにも体験してもらいました。
はじめに心拍センサーベルトを腕に装着し、
血中酸素濃度を測ります。通常は95〜99の数値が、約85になるまで運動を行うのが目安です。
トレーニングと言っても、緩やかな動きでストレッチをしたり、自走式のウォーキングマシンで20分間のウォーキングをするなど、普段運動を行なっていない人でもスタートしやすいプログラム。
10分間のストレッチと、20分のウォーキングでかかった時間は30分。この1セットで2時間の運動効果が得られるそうです。
全てのプログラムを終えた高城さんに感想を聞いたところ、額にじんわり汗をかいていたものの「全然苦しくない!」とのこと。低酸素状態でも体への負担が少ないのは、気圧が平地と同等に保たれているからなんだそうですよ。
全てのプログラムを終えた高城さんに感想を聞いたところ、額にじんわり汗をかいていたものの「全然苦しくない!」とのこと。低酸素状態でも体への負担が少ないのは、気圧が平地と同等に保たれているからなんだそうですよ。
ウォーキング中はスマホで動画を見ることもできますし、
トレーニング終了後は消費カロリーが表示され、専用アプリではトレーニングの進歩状況を管理することもできるので、続ける意識も身につきそうです。
今なら500円で体験できる!?
忙しい合間にも通いやすい30分ワンセットの短時間プログラムと、月4回で10,000円など女性に優しい価格設定が魅力的な「TetraFit white名古屋駅西店」。
オープン直後の今なら体験会が500円で参加できるとのことですので、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
オープン直後の今なら体験会が500円で参加できるとのことですので、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
TetraFit white名古屋駅西店
住所 | 愛知県名古屋市中村区椿町7-1 OVA21ビル4F |
TEL | 052-526-0089 |
営業時間 | 平日10:00〜22:00 土10:00〜 21:00 日・祝10:00〜19:00 |
休日 | 月・第2水 |
URL | https://tetra.fit/ |