だから私は「タイ国際航空」を選ぶ！海外旅行が大好きなNAGOLICメンバーに話を聞いてみた。

河内セリア（左）：タイ渡航歴：27回
名古屋にルーツを持つモデル。仕事で海外へ行くことも多く、世界各地に友達がいるため海外渡航は数えきれない。
川村茉由（右）：タイ渡航歴：2回
名古屋在住のモデルでありラジオDJ。海外渡航は10回以上。アジアシティやビーチリゾートが多め。

―よく行く国はどこ？タイのイメージってどんな感じ？

セリア：海外には、お仕事を含めると数え切れないほど行っています。たとえばヘルシンキやオランダ、ベネズエラにも行きました。タイは大好きで27回。

川村：すごい！私は香港や韓国とかアジアが多くて、あとはビーチリゾートが多いですね。

セリア：タイに行く時はバンコクに住んでる友達が多いから、いつもメイン滞在はバンコク。ごはんも美味しいし、「マンダリンホテル」の飾り船で 「アジアティーク ザ リバーフロント」のナイトマーケットへ行くのもお気に入り。それから、バンコクってファッションデザイナーの卵がいっぱいいるのでお洋服もおしゃれなのが多くて、タイは全てにおいて高得点。

川村：バンコクならトンローが好き。「レッツリラックス温泉スパ」っていう温泉施設があって、日本人よりも日本の温泉の良さがわかってるんじゃないかと思うほど充実してるんですよ。シティステイでも優雅な過ごし方ができるのもタイのいいところですよね。

ー海外旅行経験が豊富なお2人ですが、海外渡航で航空会社を選ぶときの基準はありますか？

川村：私、荷物をいっぱい持っていってしまうんです。荷物の預け入れ制限が厳しいと、追加料金がかかっちゃうから、いっぱい預けれるところがいいなと思ってます。

セリア：最初から多いほう？私は現地調達派。でも買い物をして荷物が増えるから、同じく荷物の預け入れの量は気にする。

ー実は、「タイ国際航空」は他社に比べて荷物の預け入れ可能な重量が多いんですよ。

セリア：そうそう！だから凄くいいんですよ。追加料金払わないといけないみたいな心配なく旅行できるのは大事です。

川村：この前「タイ国際航空」のA350っていう機体に乗ったんですけど、せっかくだから起きていたかったのに、清潔で空気も綺麗で、快適すぎてすぐ寝てしまいました（照） 常にCAさんが客席を回っていて飲み物をサーブしてくれるとか、そんな心配りが嬉しかったです。

セリア：モデルとしてのお仕事で海外に行く時もあるけど、万全のコンディションで臨みたいじゃないですか。そこはプロ意識を持って移動時間も含めてお仕事だと思ってるし、自己管理も大事ですよね？だから移動時間の長い海外渡航で快適に過ごすことができる航空会社を選ぶのは重要です。以前「タイ国際航空」のビジネスに乗ったことがあるんですけど、シートもフルフラットでサービスも行き届いていて、移動にストレスが一切ありませんでした。

川村：そうそう、ストレスなし！

セリア：旅行もそうだよね？貴重なお休みで海外に行くんだから、行きのフライトで疲れたくないよね？

川村：うん、そうだね。旅行って現地も大切だけど移動でどれだけリラックスできるかも大事。その点「タイ国際航空」は安全性もサービス面でも安心できるよね。

ーところで「TGでら夜便」というセントレアから深夜に出発する便があるんですけど知っていましたか？

川村：私は乗ったことあります、便利ですよね！深夜0：30発だから仕事が終わってからもフライトできるし、機内で寝ているだけで着いちゃうし。時差も2時間くらいだから着いてすぐ動き出せますし。

セリア：私も、夜に飛んでバンコク経由でバリ島に行ったことありますよ！翌日の明るい時間にバリ島に着いていて、初日からバリ島を満喫できました。バンコクは街で遊んで、バリ島ではビーチでのんびりするみたいな組み合わせが大好き。

川村：そうそう。私も「TGでら夜便」を使いました！機内泊で浮いた一泊分でホテルをランクアップできるのもいいよね！

ー実は「タイ国際航空」はバンコク経由で、73都市に乗り換えできちゃうんですけど、これから旅行するならどこに行きたい？

セリア：タイ国内10都市、国外63都市ってすごいよね！ヨーロッパにも行けるんだ！

川村：迷っちゃう！どこも行ってみたい！オーストラリアもいいよね。

セリア：いろいろ行きたいけど、まずはタイ国内のビーチかな。実は、プーケットの「キーマラ」が気になってるの。熱帯雨林の中にあるプール付きヴィラなんだけど、籠で包み込んだ鳥の巣みたいな「バーズネスト・プールヴィラ」に泊まってみたい。

川村：私はタイなら、もう一度バンコクのトンローに行きたいなぁ。昼はおしゃれなカフェに行って、夜はドレスアップしてルーフトップバーに行きたい！

セリア：でも、どこに行くにしても航空会社は快適に過ごせるところを選びたいよね。今って、ライフスタイルに合せて色んなエアラインが選べるようになっているけど、行きのフライトから快適な旅っていうのが理想！

川村：ウンウン、これは私たちだけじゃなくてみんなそうだよね。だからエアラインはちゃんとこだわりたい。

セリア：じゃあ、私たちでつくっちゃう？快適で楽しいプラン！

川村：まずはバンコクから？それいいかも！

撮影協力：サイアムガーデン（名古屋市）

というわけで、結局タイに行きたくなってしまった2人。妄想プランの話題が尽きないまま対談は終了しました。海外旅行経験が豊富なNAGOLICメンバーの場合、旅は現地だけじゃなく機内での移動時間をリラックスして過ごせるかが重要みたい。

みなさんも世界各国へ安心のフライトで移動できる「タイ国際航空」を選んでみては？チェックしてみてね！